スタディサプリ Product Team Blog

株式会社リクルートが開発するスタディサプリのプロダクトチームのブログです

DroidKaigi 2024 で GraphQL クライアント実装について登壇しました

こんにちは、Androidエンジニアの@morux2です。先日 DroidKaigi2024 にて、「GraphQLの魅力を引き出すAndroidクライアント実装」という発表を行いましたので、その報告をさせていただきます。 2024.droidkaigi.jp 発表資料はこちらになります。 speakerdeck.…

MagicPod で効率アップ!Android アプリの E2E テスト自動化

こんにちは、Android エンジニアの @myamamic です。スタディサプリ小中講座の Android アプリ開発を担当しています。 この記事では私たちが実施している E2E テストについて、実施の目的や自動化によって受けている恩恵、E2E テストをどのように運用してい…

VimConf 2024 のスポンサーになりました

こんにちは。thinca です。 このたび株式会社リクルートは、VimConf 2024 のブロンズスポンサーになりました。 私は VimConf 2024 にスタッフとしても関わっています。今回は VimConf についてや、スポンサーすることの意義について、スタッフ側の視点から書…

スタディサプリ開発メンバーでSoftware DesignのGraphQL特集を執筆しました!

はじめに こんにちは。スタディサプリでプロダクトプラットフォームの開発を行っている @highwide です。 この度、スタディサプリの開発メンバーで技術評論社様の「Software Design 2024年9月号」の第一特集「実例から学ぶ!GraphQLでアプリケーション開発 …

「現場で実践!RAG活用術 Lunch LT ― 運用して分かった"つらみ"とその対策」で登壇してきました&質問の回答 #RAG_Findy

AI

こんにちは。@chaspyです。 先日こちらのイベントで登壇してきました。 findy.connpass.com 発表資料はこちらです。 概要については以下の @aoi1 さんの以下のブログも参照ください。 blog.studysapuri.jp 内容は資料を見ていただきたいですが、ポイントとし…

FigmaのCode ConnectとCode Generation APIを導入しました

はじめに スタディサプリ小学・中学講座を開発している Android エンジニアの @maxfie1d です。 スタディサプリ小学・中学講座ではデザイナーがFigmaで作成したデザインデータをもとにエンジニアがUIのコードを書いています。 UIのコードを書くことはとても…

QAチームが行う非機能の試験〜障害許容性試験〜 Non-functional testing conducted by QA team - Fault tolerance testing -

非機能試験についての概要と、障害許容性試験について詳しく説明しています。

GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试

こんにちは。スタディサプリのQAチームです。 今回のBlogではスタディサプリで実施している自動化テストの一部の取り組みについて紹介させていただきます。 なお、スタディサプリQAチームの特性を活かし、本記事については日英中3言語で記載します。より多…

RAGを使って社内のGitHubリポジトリに散らばっているドキュメントを自然言語で検索できるSlack botを作りました

RAGを使った社内ドキュメント検索Botの構築 こんにちは!スタディサプリのSREをしている@_a0iです。みなさん、生成AI使っていますか〜!? ChatGPT, Graffer AI Studio, Microsoft Copilotなど企業で使える生成AIはさまざまだと思います。 しかし、仕事で生…

スタディサプリ小中高における AI 活用の現在

こんにちは。@chaspy です。スタディサプリ小中高の開発部長をしています。 AI の変化の勢いは凄まじいですよね。この1年で随分環境が変わったように思います。本記事では私たちが AI をどのように活用してきたか、これからどう活用しようとしているかについ…